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口頭

ゲル電気泳動法を基盤とするフミン酸結合型アクチノイドイオンの分子量分布評価

原賀 智子; 丸茂 和樹*; 斉藤 拓巳*; 渋川 雅美*; 齋藤 伸吾*

no journal, , 

フミン酸(HA)は環境中に普遍的に存在する不定形の有機高分子であり、環境中の有害重金属や放射性金属イオンと錯形成し、保持媒体となることによってこれらの動態を制御している。そのため、土壌や河川の環境評価や放射性廃棄物処分の安全評価において、HAによる金属イオンの保持挙動の解明が重要である。本研究では、アクチノイド(An)のうち、UO$$_{2}$$$$^{2+}$$, Pu$$^{4+}$$, NpO$$_{2}$$$$^{2+}$$, Cm$$^{3+}$$を対象として、ゲル電気泳動法を基盤とする新しい分析法を開発し、複雑な混合物であるHAにおいてAnイオンが強く結合する分子量成分を特定することに成功した。本研究により、UO$$_{2}$$$$^{2+}$$は2kDa程度の低分子量帯に、NpO$$_{2}$$$$^{2+}$$は10kDa程度の中分子量帯に、Pu$$^{4+}$$は主に30-40kDa程度の高分子量帯に、Cm$$^{3+}$$は50kDaを超える高分子量帯に分布し、Anイオンの種類によって分布するHAの分子量帯が異なることを明らかにした。Anイオンは、分布するHAの分子量帯によって、環境中での拡散等の挙動が大きく異なる可能性があることから、Anイオンの種類によってHAによる保持挙動が異なることが示唆された。

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